ウィルスの残骸

コロナウイルスへの対策として
空気清浄機が注目されるようになりました。
各メーカーはウイルスの「殺菌」能力を
競ってアピールしています。
「殺菌」とはウイルスの感染能力をなくさせることです。

ここで忘れられていることがあります。

それはウイルスは形と重さがある「物体」だということです。
だとすると素朴な疑問が浮かびます。

『殺菌されたウイルスは、結局どうなるのか?』

ウィルスの残骸

殺菌されたウイルスは、自然に消えてはくれません。

…だとすると、空気清浄機によって殺菌されたウイルスの残骸は、
一体どこに行くのか?

残骸のゆくえ

答えはシンプルです。

殺菌された、その場所に留まる。

「殺菌された場所」というのはどこか?

空気清浄機の場合、

本体内のフィルターや内部の隙間に
ウイルスの残骸が蓄積されます。

ウィルスの残骸

またウイルスの残骸の一部は、
空気清浄機の風に乗って部屋に放出されます。

ウィルスの残骸の放出

もともと空気清浄機は
ある程度密閉された空間におかれるので
空気清浄機から放出されたウイルスの残骸が、
時間を追うごとに室内にどんどん溜まっていくことになります。

何が問題なのか

殺菌されたウイルスが感染力を失っているなら
その「ウイルスの残骸」があることの何がいけないのか?

ウイルスの残骸が空気清浄機や室内に蓄積したとしても
なにか目に見える形の問題はありません。

では人体に全く影響を与えないか、
というと話は変わって来ます。

ウイルスに対抗するためにワクチンが使われますが、
ワクチンの材料として「ウイルスの残骸」が
昔から広く使われています。
感染力を失ったウイルスの残骸を体にいれることで
抗体ができることを期待している訳です。
たとえ感染力を失っているとしても
なんらかの人体に大きな影響を与えるということです。

ワクチンの副作用

実際にワクチンには副作用、副反応という
マイナスの反応があります。
疲労、頭痛、アレルギー反応など、
体調をくずす可能性があります。

ウイルスの残骸は、接触しないに越したことはない、と
感じる人は少なくありません。

それならウイルスを殺菌するだけでなく、
「消滅」させることができればいいじゃないか、
ということになります。
そんな方法はないのでしょうか?

…実はあります。

あるタイプの空気清浄機は、
ウイルスを殺菌するだけでなく、
『消滅』させることができるのです。

ウィルスを消滅させたい

ウイルスの残骸を分解してしまう方法、
それが「光触媒」反応です。

二酸化チタンという金属にウイルスなどが付着したとき
光をあてると、その光と二酸化チタンが反応して
付着したウイルスは水と二酸化炭素という、
人体にとって無害なものに分解されて、
残骸はまったく残りません。
ウイルスは文字通り「消滅」します。

光触媒

光触媒には素晴らしい効果があるにも関わらず、
すべての空気清浄機で使われているわけではありません。
現在流通しているコロナウイルス対策の空気清浄機には
主に3つのタイプがあります。

タイプ

空間のウイルスを殺菌したい、と考えると
スプレーのように空間に殺菌成分を撒く方法が浮かびます。

これを実現したのが手の消毒などに使われる
「次亜塩素酸水(ジアエンソサンスイ)」を
室内に噴霧するタイプです。

残念ながらこのタイプは、
消毒効果があるほどの濃度がある次亜塩素酸水を
吸いこんだり、目や肌についたりすることになるため
世界保健機構(WHO)が「健康を損なう可能性があるため
推奨しない」とはっきりと明言しています。

コロナ対策の空気清浄機としては見做されていません。

タイプ

紫外線を使った空気清浄機はコロナに対して
確実な殺菌効果が確認されています。

ところが、このタイプにも課題がありました。

ひとつは、ウイルスの殺菌効果を高めるために、
人体にとっても危険な「UV-C」という種類の紫外線を
ほとんどの機種が使っていることです。

人体へのダメージ

この危険な紫外線が本体から漏れることがないように
頑丈な箱に収める必要があります。

紫外線は、仮に漏れていたとしても
目には見えないので気づくことはできません。

危険な装置を多数の人が過ごす空間に設置することを
考えると不安があります。
これがひとつ目のデメリットです。

紫外線タイプのもうひとつのデメリットが、
このコラムのタイトルになっているとおり
「ウイルスの残骸」を本体内や室内に
撒き散らしてしまうことです。

タイプ

このデメリットを解消したのが「光触媒」を使った
タイプです。

光触媒タイプ

酸化チタンに光を当てることで
ウイルスが分解される仕組みを利用したのが
光触媒タイプの空気清浄機です。

ウイルスを分解してしまうので
紫外線タイプのように残骸を部屋に撒き散らすことはありません。
ところが、やはり光触媒タイプにも課題がありました。

一つ目は、危険な紫外線「UV-C」を使う機種が
多くあることです。

二つ目は、光触媒のキモとなる二酸化チタンが
時間の経過とともに劣化して剥がれ落ちてしまい、
ウイルスの殺菌効果が弱まってしまうことです。

タイプ

そんな中、この弱点を解決したメーカーがありました。
LEDをつくるメーカー、ドゥエル・アソシエイツです。

光触媒を改良

光触媒は、光酸化チタンの粉末を塗料のように塗ったり、
コーティングしたりという使い方が当たり前でした。

光触媒のコーティング

光触媒は、その名の通り光を当てることで威力を発揮します。
塗料やコーティングは、
人体にダメージを与えるほどの強い光に晒されるため
劣化も進みます。
その結果チタンの粉末が剥がれ落ちてしまうのです。

酸化チタンが剥がれ落ちる

酸化チタンが剥がれ落ちるのは光触媒の宿命だ、
と誰もが考えていました。

ところがドゥエルは全く新しい発想から
この問題を解決してしまいました。

光触媒の酸化チタンを接着剤と混ぜて塗りつけるのではなく、
二酸化チタンそのものを塊にして使えばいい、と考えたのです。
直径3〜8mmの大きなボール状に固めて、
それをケースに収めました。

酸化チタンのボール

この方法であれば接着剤を使う必要がないため
経年劣化の問題が解消されました。

こうしてウイルスの残骸を分解する効果を
半永久的に維持することができる、
新しい光触媒が誕生しました。

従来の光触媒タイプにはもう一つの弱点がありました。
光触媒の反応を引き起こすためには光が必要ですが
従来の光触媒タイプでは紫外線タイプと同じ
危険な紫外線「UV-C」が使われることが多かったのです。

最適な光を追及

LEDのメーカーであるドゥエル・アソシエイツは
新しく開発した新・光触媒のフィルターに最適な光を
研究しました。
その結果「UV-A」 という光がもっとも効率がよいことを
突き止めました。

人体へのダメージ

「UV-A」は、紫外線の一種ではありますが、
紫外線タイプの空気清浄機で使われている
紫外線「UV-C」のような危険はない、
マイルドな紫外線です。

この結果、危険な紫外線「UV-C」を使用という
従来の光触媒の二つ目の弱点も克服することになりました。

大空間にも対応

この新しい光触媒フィルターは、
従来の5倍の殺菌効率を実現しました。
このことが本体の小型化につながりました。
そして、それまでほとんど存在していなかった
寺院や空港のロビーなどの大空間で使えるような
大型機も可能になりました。

大空間にも対応

大きな空間だけでなく、
小さなショップや、車の中でも使えるよう、
サイズのバリエーションも増やしました。

画期的な空気清浄機

こうして完成した新・光触媒タイプのアルキュアは、
新聞やテレビなど、メディアでも注目されることになりました。

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評判

空気清浄機のメーカーとして全く知られていなかった
小さな会社の商品にも関わらず、
しかも発売からわずか1年ほどの間でありながら
多くの企業・寺院などに導入されました。

病院 空港

ドゥエル・アソシエイツが開発した新・光触媒タイプの
空気清浄機は企業だけでなく、
個人でも購入可能です。

この空気清浄機について詳しく知りたい、
という方がおられましたら
カタログは下のボタンからダウンロード可能です。

私たちについて


会社名 株式会社ejsグループ福岡支社 mork (モルク)

代表取締役 北浦 勝

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